新酒「ふしこ」を愛でる夕べ
〜十年ぶりに帰ってきました「ふしこ」の日〜
2月24日(金) 18:00〜
蔵KURARAら
会費 2500円
開催内容
日本酒の講話 小林酒造(栗山町)小林専務(ホームページは
こちら)
新酒と熟成した「ふしこ」の飲み比べをお楽しみください
上川町産そばを使用した焼酎「黒岳」をお楽しみください
地元産食材の軽食をお楽しみください
お楽しみ抽選会を行います
吟醸酒粕をお買い得価格で提供致します
チケット販売先
愛別町本町通りにあります四カ所
Aコープあいべつ店 木村商店 梅津商店 愛別商工会
主催
あいべつ地酒を創る会
後援
(農)伏古生産組合
愛別商工会
愛別町込め麦生産振興協議会
事務局
JA上川中央中央農販売課
電話 01658-6-5315
※20歳未満の方は、ご遠慮願います。
※お酒を飲まれる方は、お車の運転をご遠慮願います。
以上、案内のフライヤーから転載しました。
「ふしこ」
伏古はアイヌ語で「フシコ(fusko)」もとの、古くからあるという意味です。
または「フシコ ペッ(fusko pet)」古い川という説もあります。
北海道には何カ所か伏古と名付けられた土地があります。
昔からアイヌの人たちが暮すコタン(集落)があった土地でしょうか。
愛別町伏古は北海道ではむずかしかった酒造適合米を試験栽培し、収穫した土地です。
その北海道産酒造適合米の発祥の地の名がお酒の名前になりました。
2001年2月23日に蔵KURARAらにてお披露目会が開かれました。
当時作成されたパンフレットです。