餃子の皮を作りました。
小麦粉は愛別産。伏古生産組合さんのもの。
これがほんとにおいしいの!
白、オレンジ、緑の三色。
オレンジは赤いパプリカ、緑は小松菜を茹でてピューレにして混ぜ込んだもの。
分量を確認しないで、小麦粉1kg分(餃子150個分!)作ってしまいました。
水加減を見ながら適当に作っていたのでできあがったら三色の分量が違っていました。
少なかった白は全部餃子にして食べちゃいました。
一日は水餃子。
二日目は餃子鍋。
残りの一部をパスタにしました。
細長く伸ばして、適当な大きさに切って、丸めます。
助っ人ふたり参上。
フォークで少しつぶします。
これだけ
簡単
粘土細工みたいで楽しい
愛別農協に厚岸産のアサリがあったので、アサリとタマネギとニンニクで。
まだまだ残っていたので、後日、豆味噌の煮込みうどん少しと
薄く伸ばしてチャパティもどきを作りました。
チャパティはこんなお料理→
こちら
わたしはインドカレー作り名人のきぬえさんに教えてもらいました。
多めのオリーブオイルでかりっと焼きます。
小麦粉そのものがおいしいので、
薄く伸ばして焼いて塩だけでとってもおいしくいただけちゃうのです。
北海道産、地元産の小麦粉使って作るお料理って最高の贅沢だと思います。