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ビーツソース付きフライドポテト
このビーツソースのお味はチリビーンズを想像してみてください。
お豆をビーツに替えた感じです。
ぜったいにごはんにあう。
黒米茶飲んで、ずんだもちを食べていたらHD子さんたちが来ておしゃべり。
ビーツソース付きフライドポテトを食べました。
愛山ビーツプロジェクト 堺さんの作った
ビーツとりんごのジャムとビーツとルバーブのジャムを試食。
ジュースも味見させていただきました。
愛別町のいろいろな人の知恵と努力と夢と希望の結晶が新しい産業になりますように!
ビーツのこと 参考に
https://precious.jp/articles/-/3423
右
ビーツソース付きフライドポテト
きのポックルさんのきのこごはん
水谷農園さんのとうもろこし
愛別町役場 Nさんの暗算が早い!
左
カフェコーナー
メニュー
近隣市町のおいしいお茶とコーヒーとお菓子
左から
山中さん わたあめとポップコーン
上川町 Flom Kさん 大豆コーヒー
協和の里のもち工房 愛ふくふくさん あんもち ずんだもち
昔農農園さん 野菜いろいろ
愛山ビーツプロジェクトさん ビーツ
アクセサリーと雑貨
今日9月17日、本町通り「ぽんて」駐車場にて
北海道胆振(いぶり)東部地震復興支援チャリティ販売会がありました。
9日に予定されていた「きのこの里フェスティバル」で
お披露目の予定だったビーツを使ったソースを試作していた
野菜ソムリエの昔農さん・成田さん・水谷さんと地域おこし協力隊の七澤さんが発案企画。
お天気に恵まれました。
秋晴れ。
わたあめとポップコーンも売っていました。
今日、職場体験で愛別中学校の2年生が4人
愛山ものづくりビレッジの制作室に来ました。
自宅の6畳間の仕事場だったら入れなかった〜
借りていてよかった。
生徒さんの質問に答えて。
イラストレーションファイルなどみて
いろいろなタイプのイラストレーターさんがいることなど知ってもらって。
今回テーマは「お弁当」と感謝の気持ち。
食べる前に下絵を作りました。
食べてから愛山ものづくりビレッジを一周して気分転換。
歯を磨いて。
着色。
トンボ鉛筆「色辞典」という色鉛筆を使いました。
出来上がった絵をPCに取り込んで
「ありがとう」と文字をレイアウトしてプリントアウト。
短い時間で仕上げられました。
「絵を描くこと」「何かを創造すること」が彼女たちの人生を
豊かにしますように。
夢や希望が叶いますように。
寝ることと食べること、体作りや姿勢・柔軟性を保つこと、冷やさないこと、
勉強すること
愛別町でいかに感性を磨くかなどなど伝えられたかな。
台風の多い夏がすぎてもう9月も下旬、秋です。
急に寒くなりましたが、ここ数日小春日和が続きます。
こんな暖かい日がずっと続いてくれないかなあ。
真冬、愛山地域を中心に活動している愛別町地域おこし協力隊隊員は
バス停の除雪作業を担います。
12月だったかな?1月かな?
JR石北本線 愛山乗降所ホームで列車を待っているとき
愛山小学校前のバス停の除雪作業中の3人に会いました。
中山さんと3月で任期終了した遠山さん
七澤さん
雪が深い。もっと積もる。
地方はどこも人手が足りない。
彼らの活動範囲は広く、大切な人材。
角度は違うけど6月はこんな感じ。
今度の冬は2人で除雪作業を担うことになります。
たいへんだろうな。
愛別町が彼らにとって住みやすい町でありますように。
遠山さん、お元気ですか?
愛別球場は風景も芝の状態なども良く、とても良い球場なのだそうです。
毎年9月の土日に50才以上の方が参加する野球大会があります。
旭川市や北見市など各地から参加されます。
野球も楽しいですが、焼き肉など飲み会も楽しいそうです。
家族が二人、幼なじみたちが数人、愛別チームと審判で参加したので
見に行きました。
愛別チーム、負けちゃいました・・・大差でした・・(;;)
わたしもだけど・・愛別人はもっと歩こうよ
動こうよ
運動しようよ
・・・と、きびきび動く他チームのおじさまたちの
ぷりっとした上がったお尻をみつめて思いました。
愛別チームよ
来年は競って〜
「ささやかなときめき」を感じさせて〜
そして
もっとたくさんの妻たちよ、夫たちを応援しに来て〜
(べろべろになるまで飲まないで〜)
50才野球の問い合わせ先は
たぶん愛別町教育委員会だと思います。